臨床実験に基づいた

脳を鍛える 活脳トレーニング

年齢とともに 活きる脳へ

山下善徳先生が考案したパズル道場のメソッドは、全国の幼児から中学生受験生に至るまで、論理的思考力や空間認識脳力を育成している思考力を向上させるプログラムです。この実績と成果をもとに、脳の健康を推進し、脳の若返りを目指す思考パズルが完成しました。

思考療法

活脳道場

利用者の声

自宅で活脳

楽しみながら脳を活性化する 魔法の活脳プログラム

思考療法 活脳パズルは、楽しみながら脳を鍛えることができる脳トレ講座です。毎日継続してトレーニングすることで脳を活性化する魔法のプログラム。

思考教材として、幼児から中学生受験まで実績のあるプログラムなので、年齢に関係なく脳の健康が気になり始めたら、誰でも簡単に始めることができます。

ゲーム感覚で時間を忘れるほど夢中になることができます。カリキュラムは、30段階のステップアップ方式なので、理解度に合わせてしっかり楽しむことができます。

動画で簡単にわかる

脳を鍛える思考療法 活脳パズル

実績と臨床実験に基づいて

脳の健康と活性化を研究した 思考パズル

思考療法『活脳パズル』は、脳の健康維持を推進し脳の若返りを目指す思考パズルです。思考教育教材国内シェアNO.1の【パズル道場】のメソッドが認知症予防にどれだけ効果があるかを北海道大学医学部の専門の研究室が臨床実験を行っております。
思考療法『活脳パズル』も同じメソッドで、パズル道場の開発者が作った進級式テキストです。

軽度認知障害(MCI)

我が国の認知症の現状とは

65歳以上の高齢者

超高齢化が進む我が国では、65歳以上の高齢者の4人に1人は、認知症もしくは軽度認知障害といわれています。

介護や支援になった原因

介護や支援になった原因では、認知症が最も多く18%を占めています。

厚生労働省が指針を発表

高齢者の健康寿命を伸ばす

厚生労働省の指針として、『高齢者をはじめとして多様な就労・社会参加を促進し、社会全体の活力を維持していく基盤として、健康寿命を延伸し、平均寿命との差を縮小することを目指す』と明記しております。これは、体の健康に加えて脳の健康も含まれます。脳を常に健康な状態に保ち、認知症や物忘れを防ぐために、長年の研究と実績が【思考療法 活脳パズル】を生み出しました。

よくあるご質問

A.テキスト教材も教具もご提供いたしますので、筆記表具のみ人数分ご用意ください※教具は初期導入時にご購入が必要です。

A.椅子に座って思考と指先を使う講座になりますので、問題なく実施していただけます。

A.脳トレ体操含め、座って行うレクリエーションですので、人数に対する広さで十分です。